レティシアンはどんな会社なのか?
どんな種類のペットフードを販売しているのか?
レティシアンに関することを全部調べましたので、参考にどうぞ。
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レティシアンのドッグフード
カナガンドッグフード
カナガンドッグフード
カナガンは、全犬種・全ライフステージ対応のドッグフードです。
カナガンドッグフードの特徴
- 放し飼いのチキンの生肉を使用
- グレインフリー(穀物不使用)
- 着色料・香料不使用
- 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアした工場で生産
モグワン ドッグフード
モグワン ドッグフード
モグワンは、全犬種・全ライフステージ用のドッグフードです。
原材料の選定から粒の固さの調整まで徹底的に吟味し、開発に2年を要しました。
モグワン ドッグフードの特徴
- グレインフリー(穀物不使用)
- 動物性タンパク50%以上
- 着色料・香料不使用
- 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準をクリアした工場で生産
ネルソンズドッグフード(nelsons)
ネルソンズドッグフード
ネルソンズは、中・大型犬向けのプレミアムドッグフードです。
イギリスのトップブリーダーが自分の愛犬のために開発しました。
ネルソンズの特徴
- 大容量サイズ(5kg)のプレミアムドッグフード
- 大型犬でもしっかり噛める大きめの粒サイズ
- グレインフリー(穀物不使用)
- 着色料・香料不使用
アランズ ナチュラルドッグフード
アランズ ナチュラルドッグフード
アランズ ナチュラルドッグフードは、全犬種・全犬齢に対応したドッグフード。「野生の犬が自然の中で食べていた食事を、できるかぎり忠実に再現する」という自然給餌の考え方を採用していることが特徴です。
アランズの特徴
- グレインフリー(穀物不使用)
- ラム肉を使用
- 乳製品・牛豚肉は使っていません
- 着色料・香料不使用
ピッコロ ドッグフード(Piccolo)
ピッコロドッグフード
ピッコロ(Piccolo)は、全犬種・シニア犬用(7歳~)のために開発されたドッグフードです。
ピッコロ ドッグフードの特徴
- チキンとサーモンを70%配合
- カロリー・脂質控えめ
- グレインフリー(穀物不使用)
- 人工香料不使用
レティシアンはどんな会社?
レティシアンは、ペットフードの輸入・販売・製造を手掛ける企業です。
徹底した品質管理の下に製造されたフードは、日本で約30万人のペットオーナーから支持を集めています。
同社では、オリジナルのペットフード「モグワン」「モグニャン」も開発しています。
会社概要
- 会社名:株式会社レティシアン
- 住所:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン20F
- 設立:2007年1月24日
- 資本金:1,000,000円
沿革
- 2000年:京都で広告事業「アドチャージ」開始。資本金300 万円にて有限会社に法人化
- 2001年:東京都中央区に本社移転
- 2002年:ナチュラルチーズの通信販売事業を開始(現:世界のチーズ専門店オーダーチーズ)資本金を1000 万円に増資し、株式会社に組織変更
- 2004年:東京都千代田区に本社移転。資本金を3500 万円に増資
- 2006年:会社名をアドチャージから「株式会社オーダーチーズ」へ変更。グループとして「株式会社オールドビンテージドットコム」を設立。(株主:株式会社オーダーチーズ50%)
- 2007年:資本金を5000 万円に増資。グループとして「株式会社 貿易総合研究所」を設立。(株主:株式会社オーダーチーズ100%)
- 2008年:オールドビンテージドットコムの会社名を「株式会社アルディス」へと変更
卸売酒販免許取得。酒類 卸売事業を開始 - 2009年:業務用食品卸販売事業を開始
- 2011年:貿易総合研究所にて、ペットフード事業を開始
- 2013年:コスメティクス事業を開始
- 2014年:貿易総合研究所から会社名を「株式会社レティシアン」へと変更
- 2016年:アルディスにて、日本酒販売事業を開始サプリメント・健康食品事業を開始
- 2017年:東京都中央区に本社移転(現オフィス:京橋エドグラン)
- 2019年:不動産事業部設立に伴い、大阪支店開設